R7.7.22 7.26

当院の感染症発生動向(R7.7.22 〜7.26)

当院の感染症発生動向

溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・1例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・0例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・2例

RSウイルス感染症・・・・・・・1例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・上の表に上がってくる名前の付いた感染症は随分少ないですが、患者数は6月の中旬よりは少し多めでした。ヘルパンギーナなどのいわゆる夏風邪では無く、それこそ普通の熱・咳・鼻の風邪引きさんが多いように思います。暑さで体力が消耗するのか、あるいは冷房を付けて窓を閉め、換気が悪くなるからでしょうか。
  • ・クリニックは冷房の効率は悪くなりますが、窓を少し開けるようにしていました。
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