溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・1例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・2例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・6月の院長のひとことに夏枯れの話を書きました。確かに6月の患者数は少なかったのですが、7月末から再び増加しています。近隣の小児科のお休みやお盆前の駆け込み?が重なったためかも知れませんが、風邪引きさんの数も増えているようです。
- ・引き続き、発熱だけの子が多いです。中には長引く子もいて、5日以上続く子もいます。発熱が続くときは、元気でも何か大きな病気が隠れていないか検査することにしています。
- ・溶連菌感染症、マイコプラズマは要注意。百日咳の流行は少し治まってきたようです。