5R8.1.261.31

当院の感染症発生動向 第5週(R8.1.26〜1.31)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・・6例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 16例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・0例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・3例

インフルエンザB・・・・・・ ・26例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・2例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・3例

  • ・B型インフルエンザが流行しています。症状でA型と区別することは難しいことが多いのですが、嘔吐や腹痛など消化器症状が比較的多いと言われています。
  • ・ウイルス性胃腸炎も流行しています。下痢をせずに嘔吐だけで収まる子も多いようです。嘔吐などの初期症状に五苓散が有効ですが、五苓散を使っても嘔吐が長引く子がいました。しかしその子は経口補水療法で、脱水を起こさず乗り切れていました。OS-1やアクアライトORS等の経口補水液がないときはポカリスエットを水で倍に薄め、500ml当たり塩を小さじ1/3を加えると良いでしょう。もし味が嫌いで飲まないようなら、味噌汁や塩を入れた人参スープでも構いません。吐き気が強い時は小さい子ならティースプーンで1杯ずつをゆっくりゆっくりと与えてください。吐き気が治まったら1回量を少しずつ増やしてください。

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