2025年08月24日
当院の感染症発生動向(R7.8.18〜8.23)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・3例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・依然としてマイコプラズマ肺炎の子は来ています。一例だけ最初に投与された抗菌剤が無効で、発熱が10日間以上続き当院を受診された子がいました。一般状態も悪く入院してもらいましたが、多くは軽症例で、肺炎を起こしていても外来治療で治ります。もっとも稀には心筋炎や脳炎、髄膜炎などの肺炎以外のものがあるので、そこは覚えておく必要はあります。
- ・マイコプラズマ以外の目立った感染症はありませんでした。
2025年08月17日
当院の感染症発生動向(R7.8.12〜8.16)
動向ともう一つ
溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・2例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・12日と16日、2日間だけの集計です。
- ・12日は休診の小児科医院が多く、当院を掛かり付けにしていないお子さんの受診が多くありました。しかしその中にはマイコプラズマ肺炎や、発熱が続き検査が必要なお子さんもいました。そういう受診は掛かり付けで無くとも適切と言えるでしょう。
- ただ、軽症での受診も少なくありませんでした。医療機関が適当に休診日を分散すれば良いのでしょうが、特にそれを協議する場も無く、なかなか難しいものがあります。
- 普段からホームケアで対処できる状態か、あるいは受診するべき状態なのかを見極める目を持って欲しいと思います。迷ったときは当院でも、あるいは♯8000にでも相談するのも良いことと思います。
2025年08月10日
当院の感染症発生動向(R7.8.4〜8.9)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・1例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・2例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・6月の院長のひとことに夏枯れの話を書きました。確かに6月の患者数は少なかったのですが、7月末から再び増加しています。近隣の小児科のお休みやお盆前の駆け込み?が重なったためかも知れませんが、風邪引きさんの数も増えているようです。
- ・引き続き、発熱だけの子が多いです。中には長引く子もいて、5日以上続く子もいます。発熱が続くときは、元気でも何か大きな病気が隠れていないか検査することにしています。
- ・溶連菌感染症、マイコプラズマは要注意。百日咳の流行は少し治まってきたようです。
2025年08月03日
当院の感染症発生動向(R7.7.28〜7.30)
動向ともう一つ
溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・7月最後の週、夏休みを取ったので3日間だけの集計です。先週と同じに普通の風邪や、発熱だけの風邪引きさんも多いです。熱が高くても顔色や機嫌が良ければ、1日2日は様子を見ても良いでしょう。
- ・熱が高いのに顔色が悪い、無表情で目がうつろ、呼吸が苦しそう、そんな時は直ぐに受診してください。熱以外の症状にも注意してください。元気でも熱が3日4日続くときも受診しましょう。
2025年07月27日
当院の感染症発生動向(R7.7.22 〜7.26)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・2例
RSウイルス感染症・・・・・・・1例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・上の表に上がってくる名前の付いた感染症は随分少ないですが、患者数は6月の中旬よりは少し多めでした。ヘルパンギーナなどのいわゆる夏風邪では無く、それこそ普通の熱・咳・鼻の風邪引きさんが多いように思います。暑さで体力が消耗するのか、あるいは冷房を付けて窓を閉め、換気が悪くなるからでしょうか。
- ・クリニックは冷房の効率は悪くなりますが、窓を少し開けるようにしていました。
2025年07月22日
当院の感染症発生動向(R7.7.14〜7.19)
動向ともう一つ
溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・2例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・5例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・1例
- ・マイコプラズマと百日咳が気になります。どちらも潜伏期間が長かったり、経過が長かったり、あるいはどちらも抗菌剤への耐性菌が出てきて、治療が難しくなってきたりと共通しています。そのため、だらだらと流行が続くのでしょう。
- ・マイコプラズマが致死的になることは希ですが、時に肺炎以外の場所で悪さをします。
- ・百日咳は生後2ヶ月未満のまだ予防接種を受けられない赤ちゃんで重症化することがあり、これは致死的、あるいは後遺症を残すことがあり、何としてでも予防したい感染症です。幸いワクチンが有効です。ただ、そのワクチンが入手困難なのが残念です。
2025年07月13日
当院の感染症発生動向(R7.7.7〜7.12)
動向ともう一つ
溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・1例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・2例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・2例
- ・外来の患者数は引き続き、それほど多くはありませんが、感染症の種類は依然として多いようです。
- ・新型コロナの2例は保育園での小流行です。おそらく同じような流行はあちこちの集団で起こっているのでしょう。症状は軽微です。子どもだけ見ていれば風邪と同じで、これなら5日間の隔離期間も不要でないかとも思いますが、やはり高齢者など重症化のリスクの高い人にとっては危険な感染症の一つなのでしょう。現在でもリスクの高い人はワクチン接種が必要と言われています。
- パンデミックの初めと今では新型コロナウイルスそのものが変わったように、ワクチンの意義も大きく変わっています。現在のワクチンの目的は重症化予防がメインと言えます。小児にとってワクチンのメリットは以前ほどには大きくないと考えています。
2025年07月06日
当院の感染症発生動向(R7.6.30〜7.5)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・4例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・2例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・1例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・小児科外来は久し振りに閑散としてゆったりと診療できています。例年ですと、ヘルパンギーナや手足口病といった夏風邪が流行るのですが、まだ流行といった状況ではありません。この間に普段出来ない勉強をしようと思うのですが、閑なときほど、ダラダラと過ごしてしまうのが人の常でしょうか。
2025年06月30日
当院の感染症発生動向(R7.6.23〜6.23)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・2例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・3例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・2例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・百日咳はまだ出ているようです。既に発症から時間が経ち、検査しないことも多く、実数は遥かに多いでしょう。
- ・夏風邪もまだ多くはなく、全体的に感染症は減ってきています。
2025年06月22日
当院の感染症発生動向(R7.6.16〜6.21)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・2例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・1例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・3例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・急速に外来患者数が減ってきました。コロナのパンデミックが終わり、その反動でこの3年ほど、夏の間も患者数が多かったのですが、ここへ来てパンデミック前の夏の様に、待合室が閑散としている時間帯もあります。このまましばらく平和な日が続くことを願っています。
- ・ただ、中には肺炎を起こしたり、原因不明の発熱や発疹が出る感染症も少なくはなく、決して油断は出来ません。
2025年06月16日
当院の感染症発生動向(R7.6.9〜6.14)
動向ともう一つ
溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・1例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・3例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・3例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・ウイルス性胃腸炎が増えてきました。しかし症状は軽く、嘔吐も直ぐに治まります。脱水を起こした子はいませんでした。
- ・マイコプラズマ肺炎が増えてきました。前にも書きましたが、以前は有効だったクラリスが無効の例が増えてきて、8歳以上の子はミノマイシンを使っていました。しかしミノマイシンは小さい子に使うと歯が黄色くなることがあり使えません。8歳未満の子をどう治療するか困っていたのですが、最近、その年齢にはビブラマイシンというミノマイシンと同じ系統の抗菌剤を使っています。ビブラマイシンは同じ系統でもそれが起こらないようです。感染症のバイブルとも言える図書で推奨されていました。
2025年06月08日
当院の感染症発生動向(R7.6.2〜6.7)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・4例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・2例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・2例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
ヒトメタニューモウイルス感染症・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・いろいろな感染症は出ていますが、それぞれ数は多くありません。外来の全体の患者数も減ってきて落ち着いています。
- ・百日咳は出ていますが、検査を出しても陰性例が多くなってきました。流行は収まりつつあるようです。