感染症情報

当院の感染症発生動向 第39週(R8.9.24〜9.26)

当院の感染症発生動向

溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・1例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・1例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・2例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・2例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・シルバーウィーク明けの3日間だけの集計です。
  • ・インフルエンザはそれほど増えていません。このまま終息することを願っています。
  • ・ヒトメタだけでなく、RSウイルスも出ています。喘息発作も多く、ゼイゼイする、息づかいが荒いなどのときは発熱の有無に関わらず早めの受診をお願いします。呼吸困難が強い時は夜間でも救急を受診する必要があります。

当院の感染症発生動向 第38週(r8.9.14〜9.19)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・・6例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・1例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・3例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・2例

インフルエンザA・・・・・・・・2例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・1例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・インフルエンザの流行はそれ程には拡大していません。シルバーウィークの5日間のお休みで流行が治まることを期待しています。
  • 津軽地域で再びインフルエンザが流行してくるのはいつ頃になるでしょうか。今年は予測が困難です。

  • ・ゼイゼイと呼吸困難を引き起こすウイルス感染症が増えてきました。おそらくヒトメタニューモウイルスだけではなく、RSウイルスやライノウイルスなどが流行り始めているのでしょう。新しく喘息と診断される子や喘息と診断されている子が油断して発作を発症してしまうケースが増えています。喘息で治療中のお子さんは予防薬(コントローラ)を忘れないようにお願いします。

当院の感染症発生動向 第37週(R8.9.7〜9.12)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・・8例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例

水痘・・・・・・・・・・・・・・1例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・5例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・5例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・1例

  • ・新型コロナウイルス感染症が出ています。小児は軽症例がほとんどで、周囲の流行がなければ積極的に調べることはしていません。ただし、ご家庭で年配の方と同居している場合は積極的に調べた方が良いかもしれません。

  • ・インフルエンザの動向に注目していますが、今のところ爆発的に増加はしていません。弘前での7月中旬からの流行と、今全国的に流行しているインフルエンザとが、同じ型のウイルスであれば大きな流行にはならないでしょうし、もし別のものであれば、遅れて流行することもあるでしょう。ウイルスの型が分からないので、注視するしかありません。

当院の感染症発生動向 第36週(R8.8.31〜9.5)

当院の感染症発生動向

溶連菌感染症・・・・・・・・・・5例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・8例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・4例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・2例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・インフルエンザはまだ出ています。2学期が始まり、また流行が拡大するのではないかという心配もあります。急な高熱、悪寒、関節痛などの症状で怪しい場合は積極的に調べてみるのも良いでしょう。

  • ・手足口病も消えそうで消えません。手足口病は多くの子ども達が罹ってしまったので、流行はこのまま終息して行くでしょう。

  • ・ヒトメタニューモウイルスが続いているのが心配です。乳児の発熱では常に留意する必要がありますが、ただヒトメタと分かったからと言って特別の治療はありません。症状に合わせて対症療法を行うだけです。

当院の感染症発生動向 第35週(R8.8.24〜8.29)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・4例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・6例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・2例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・全国的にインフルエンザの流行期に入ったというニュースが流れていました。青森県でも流行期に入ったと。しかし弘前市とその周辺では7月中旬から流行が始まり、既にピークアウトしています。小学校の2学期が始まり、どうなるかはまだ予断を許しませんが、一旦は終息し、冬にまた再び流行するのではないかと予想しています。
  • 現在首都圏で流行しているインフルエンザは津軽地域から持ち出されたものかも知れません。
  • ・ヒトメタニューモウイルスによる気管支炎が2例出たのが気になります。ヒトメタもRSウイルスと同様に呼吸困難を来しやすく、要注意です。

当院の感染症発生動向 第34週(R8.8.17〜8.20)

当院の感染症発生動向

溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・3例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・5例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・お盆休みを経て、手足口病、インフルエンザ共に減ってきたようです。目立った感染症はありません。

  • ・そろそろ今年の当院のインフルエンザワクチンのスケジュールが決まります。HPや院内の案内にご留意下さいますようお願いします。

当院の感染症発生動向 第32週(R8.8.3〜8.8)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・1例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・17例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・4例

アデノウイルス感染症・・・・・・1例

インフルエンザA・・・・・・・・9例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・手足口病の数は先週に比べ少し減少しています。このまま減少するのでしょうか。もうしばらく続くようにも思います。

  • ・やはりA型インフルエンザの流行の主体は小学生から保育園児に移っています。お盆で保育園児もしばらくお休みになると流行は収まるでしょう。

  • ・今度は来シーズンの予防接種の受付が始まります。経鼻の生ワクチン(フルミスト)を発注するのに希望者の申込みを受け付けています。行政からの助成はあるので多少は安く受けられます。申込みは今週一杯で終了させていただきます。

当院の感染症発生動向 第30週(R8.7.21〜7.25)

当院の感染症発生動向

溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・4例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・33例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・7例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・7例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・手足口病の流行は続いています。予防接種もないので、流行はもうしばらく続くでしょう。臨床的に皮疹が派手なタイプと軽いタイプとがあります。もしかして違うウイルスなら、一夏に2回罹ることもあるかもしれません。

・A型インフルエンザは出ていますが、小学校が夏休みに入りました。保育園で流行しなければこの後、終息すると思いますが、しばらくは要注意でしょう。

当院の感染症発生動向 第29週(R8.7.13〜7.18)

当院の感染症発生動向

溶連菌感染症・・・・・・・・・・9例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・36例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・4例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・3例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・手足口病が大流行中です。マスコミでは手洗いなどの感染防止対策を取るように報道されていますが、おそらく流行を止めることは不可能でしょう。大部分の子ども達が罹り、免疫を持てば、流行は治まります。ただ、手足口病を起こすウイルスは複数あって、何度か罹ります。そういうものだと覚えてください。大切なのは脳炎などの合併症を見逃さないことです。

  • ・季節外れのA型インフルエンザの流行があります。一部の小中学校だけでしたが、流行は拡大してきているようです。昨年秋に接種したワクチンの効果は既に低下していると思います。悪寒と高熱で重症感があります。疑わしい場合は積極的に調べると良いでしょう。感染防止対策は手洗い、マスクと換気です。

当院の感染症発生動向 第28週(R8.7.6〜7.11)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・・7例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・ 13例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・3例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・2例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・手足口病が流行しています。軽症例がほとんどで、熱が続く子はいません。喉の痛みの強い子も少なく、食べられない子は極わずかです。合併症もありません。

手足口病の感染力は症状が治まってもしばらく続きます。しかしそれ程、重症となる感染症ではありません。移しても移されてもお互い様ということで、熱がなく、食欲もある元気な子は皮疹があっても登園を許可しています。

当院の感染症発生動向 第27週(R8.6.29〜7.4)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・ 17例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・4例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・3例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・1例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・溶連菌感染症が多いです。抗菌剤で治療しないと合併症のリスクが高くなるので、見逃すわけには行きません。怪しいときには積極的に検査します。

  • ・案の定、夏風邪の代表、手足口病とヘルパンギーナが増えてきました。ヘルパンギーナも喉の風邪ですが、こちらはウイルス感染症で対症療法しかありません。髄膜炎や心筋炎などの合併症はありますが希で、不安に思う必要はありません。喉の痛みを和らげてあげ、水分を摂らせ、安静にして治るのを待ちましょう。

当院の感染症発生動向 第26週(R8.6.22〜6.27)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・・8例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・8例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・1例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・1例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・1例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・溶連菌感染症、ウイルス性胃腸炎は続いています。

  • ・手足口病が出て来ました。前からある保育園で出ているとの情報はあったのですが、当院での確認は1例目です。これから増えてくることが予想されます。九州の方で警報が出たとの話も聞きました。警報とはいっても、ほとんどの子が一度は罹る感染症で、重症化する事は希です。もっとも手足口病は原因となるウイルスが1種類ではなく、少なくとも2種類は明らかにされています。エンテロウイルス71では発熱が続き、脳炎や髄膜炎など重症の合併症を起こすことが知られています。今シーズンの流行がどのウイルスなのかは注目する必要があります。