当院の感染症発生動向(R3.1.4~1.8)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・8例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎の患者さんは減少傾向のようです。

・ インフルエンザは県内でチラホラ出ています。弘前では12月中旬に他院で1例確認されましたが、その後は出ていません。インフルエンザと新型コロナと、その予防対策とは同じです。新型コロナへの予防対策をとることでインフルエンザの流行も抑えられるのかも知れません。

・ 1月は例年だと、様々な感染症が一旦減少します。おそらく年末年始の連休で学校や保育園がお休みになるからでしょう。しかし1月も後半になってくると次第に外来の患者数は増えてきます。

・ 新型コロナ・オミクロン株の流行が始まった今、人々がどのような行動をとるか国がどのような政策をとるかでコロナ以外の感染症もどうなるか変わります。予測は困難です。

当院の感染症発生動向(R3.12.20~12.25)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 16例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 引き続き感染性胃腸炎の流行は続いています。

・ アデノウイルス感染症も出ていますが、時々溶連菌感染症も出ています。アデノウイルス感染症は治療薬がなく、安静にして治るのを待つだけですが、溶連菌感染症は抗菌剤で治療する必要があります。悪寒や全身倦怠感があり咽頭痛が強い場合、あるいは苺舌や下腹部に痒みを伴う細かい発疹がある場合は溶連菌感染症を強く疑います。早めの受診をお願いします。

当院の感染症発生動向(R3.12.13~12.18)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 24例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎の流行は更に拡大しています。成人も罹り、 高齢者は症状が重いことが多いです。しっかりと感染防止対策をとりましょう。ノロを代表とするウイルス性胃腸炎の原因となるウイルスはアルコール消毒が無効のことが多いです。従って手洗いが重要。子どものオムツを替えた後は必ず手洗いをしましょう。
・ 衣服やタオルの消毒は可能であれば次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)で、絨毯などはアイロンが有効です。

当院の感染症発生動向(R3.12.6~12.10)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 13例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 一旦下火になった感染性胃腸炎の流行が再拡大しています。少し前に流行った感染性胃腸炎と違うウイルスなのでしょう。しかしやはり症状は軽微です。まだ強い脱水を起こす子はいません。
・ 経口補水液(OS1やアクアライト)などを上手に摂らせ、脱水を起こさないようケアし、回復を待ちましょう。
・ 経口補水療法のコツは嘔吐のあるときはチビチビあげる、嘔吐が治まり、下痢が酷いときは大量の下痢をする度に十分に水分を摂らせることです。

当院の感染症発生動向(R3.11.29~12.4)

動向ともう一つ

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎の流行は続いています。また少し増えてきている印象はありますが、症状は軽微です。

・ 普通の風邪が流行しています。前の風邪が治らないうちに別の風邪を引いて症状が長引くことが良くあります。2週間以上、鼻汁や咳が続くときは副鼻腔炎(蓄膿症)を合併していることもあります。しかし小さいお子さんの場合、構造的に比較的治りやすく、成人と同じ治療は不要です。抗生剤の長期内服はデメリットの方が大きいと考えています。

当院の感染症発生動向(R3.11.22~11.27)

動向ともう一つ

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎は引き続き出ています。

・ 普通の風邪が流行しています。実は風邪のウイルスにコロナウイルスがあります。コロナウイルスには4種類の風邪のウイルスとその他に重症化するSARS、MARSのコロナウイルス、そして今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV2 )があります。4つの風邪のコロナウイルスはほとんどの人は子どもの内に罹って免疫を持っているのですが、もし罹らないで大人になると、やはり重症化する可能性があります。今の新型コロナウイルスも同じなのでしょう。そう考えると新型コロナウイルスも子どもの内に罹ってしまえば良いのでしょうが、周りの免疫のない成人のことを考えると小児への新型コロナワクチンも必要なのかも知れません。難しい問題です。

当院の感染症発生動向(R3.11.22~11.27)

動向ともう一つ

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・1例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎は引き続き出ています。

・ 普通の風邪が流行しています。実は風邪のウイルスにコロナウイルスがあります。コロナウイルスには4種類の風邪のウイルスとその他に重症化するSARS、MARSのコロナウイルス、そして今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV2 )があります。4つの風邪のコロナウイルスはほとんどの人は子どもの内に罹って免疫を持っているのですが、もし罹らないで大人になると、やはり重症化する可能性があります。今の新型コロナウイルスも同じなのでしょう。そう考えると新型コロナウイルスも子どもの内に罹ってしまえば良いのでしょうが、周りの免疫のない成人のことを考えると小児への新型コロナワクチンも必要なのかも知れません。難しい問題です。

当院の感染症発生動向(R3.11.15~11.20)

未分類

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎は引き続き出ています。

・ 発熱と喘鳴を来す子は引き続き出ています。呼吸困難が強い時は夜間でも救急を受診しましょう。息が苦しいと赤ちゃんはおっぱいやミルクを飲みたくても苦しくて途中で止めてしまいます。ゼイゼイと聞こえる音だけでなく、胸の動きや母乳・ミルクを摂取できるかどうか、顔色など全身を観察しましょう。

当院の感染症発生動向(R3.11.8~11.13)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 感染性胃腸炎は引き続き出ています。

・ ゼイゼイと喘鳴を来す子が増えています。喘息発作も増えて来ました。昨年は風邪の流行がないだけでなく喘息発作を起こす子もほとんどいませんでした。やはり喘息は感染症が引き金となり、発作を起こす場合が多いのだろうと考えています。

当院の感染症発生動向(R3.11.1~11.6)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 喉の風邪は下火になりました。
・ 感染性胃腸炎は引き続き出ています。

・ ゼイゼイと喘鳴を来す子が増えています。おそらくヒトメタニューモウイルスやライノウイルスでしょう。それが引き金になって喘息発作を起こす子も増えています。咳が強い時は呼吸状態にも注意して観察してください。呼吸困難が強い時は熱がなくても、夜間あるいは休日であっても受診しましょう。

当院の感染症発生動向(R3.10.25~10.30)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 喉の風邪が流行しています。発熱と喉の痛み、加えて鼻汁が少しですが、ウイルス感染症で対症療法しかありません。
・ よくトランサミンという薬剤を喉の炎症の改善に使用しますが、即効性はありません。痛みが強くて我慢できないほどなら鎮痛剤、漢方薬では桔梗湯をお湯に溶いて、喉でうがいしてから飲むと初期の強い喉の痛みに有効です。ダラダラと炎症が続く場合には小柴胡湯加桔梗石膏が有効です。

当院の感染症発生動向(R3.10.25~10.30)

当院の感染症発生動向

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例
     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
     手足口病・・・・・・・・・・・・0例
     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
     アデノウイルス感染症・・・・・・0例
     インフルエンザA・・・・・・・・0例
     インフルエンザB・・・・・・・・0例
     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

・ 喉の風邪が流行しています。発熱と喉の痛み、加えて鼻汁が少しですが、ウイルス感染症で対症療法しかありません。
・ よくトランサミンという薬剤を喉の炎症の改善に使用しますが、即効性はありません。痛みが強くて我慢できないほどなら鎮痛剤、漢方薬では桔梗湯をお湯に溶いて、喉でうがいしてから飲むと初期の強い喉の痛みに有効です。ダラダラと炎症が続く場合には小柴胡湯加桔梗石膏が有効です。