2024年01月07日
当院の感染症発生動向(R5.12.25〜12.28)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・2例
インフルエンザA・・・・・・・ 21例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・2023年の最終週、インフルエンザはやや下火。コロナも多くはありません。
- ・外来患者数もやや減少傾向にあります。
2023年12月24日
当院の感染症発生動向(R5.12.18 〜12.23)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・6例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・9例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・3例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・1例
インフルエンザA・・・・・・・ 53例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・1例
- ・インフルエンザの流行は依然高い水準です。A型のインフルエンザに2回罹る子がいるようで、おそらく2つの型のA型インフルエンザが流行しているものと思われます。従って1回罹っても予防接種する価値はあるでしょう。
- ・ウイルス性胃腸炎、溶連菌感染症、手足口病も依然続いています。
- ・新型コロナはなかなか0にはなりません。インフルエンザと新型コロナと両方が陽性に出る子も少なくないとの情報もあります。両方が陽性になっても、対応はインフルエンザに準じて良いでしょう。
2023年12月18日
当院の感染症発生動向(R5.12.11〜12.16)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 12例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・3例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・8例
インフルエンザA・・・・・・・ 62例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・2例
- ・インフルエンザの流行が更に拡大してきました。しかしまだ患者のほとんど出ていない保育園、小中学校もあります。流行はしばらく続くと思われます。
- ・依然、アデノウイルス感染症も多く、胃腸炎、溶連菌、手足口病など様々な感染症が出ています。
- ・コロナはとても軽症でそろそろ風邪と同じ扱いで良いのではと考えています。ただし高齢者が近くにいる場合はまだ注意した方が良いでしょう。
2023年12月10日
当院の感染症発生動向(R5.12.4〜12.9)
動向ともう一つ
溶連菌感染症・・・・・・・・・・6例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 22例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・2例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・4例
インフルエンザA・・・・・・・ 40例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・1例
- ・種々雑多な感染症で、外来は益々混雑しています。診察希望の患者数は更に増加し、待ち時間も長くなってしまい対辺申し訳なく思っております。待ち時間の解消に抜本的な対策を検討中です。今しばらく、ご辛抱いただきますようお願いします。
- ・インフルエンザの流行が拡大しています。木曜金曜を休診にしての40人ですから、かなり多いと言えるでしょう。全てA型です。症状はやはりCOVID-19よりは重篤感があります。しかしインフルエンザでも軽症例はあります。軽症例ではインフルエンザの治療薬は不要と考えています。漢方薬でも十分治療可能です。
- ・製薬メーカー、特にジェネリック医薬品メーカーのトラブルで様々な薬品が不足しています。しかし風邪症状の多くはクスリに頼らずホームケアで対応できることも少なくありません。どうぞ気軽にご相談ください。
2023年11月26日
当院の感染症発生動向(R5.11.23〜11.25)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・4例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・8例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・4例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・2例
インフルエンザA・・・・・・・ 34例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・1例
- ・インフルエンザの流行が拡大しています。全てA型です。症状はやはりCOVID-19よりは重篤感があります。しかしインフルエンザでも軽症例はあります。軽症例ではインフルエンザの治療薬は不要と考えています。漢方薬でも十分治療可能です。
- ・5日前後、発熱が続くウイルス感染症が多くでています。アデノウイルスやヒトメタニューモウイルスだけでなく、原因不明のがウイルス感染症も多くでています。医学の進歩でそれらのウイルスも同定できるようになってきていますが、ほとんどは対症療法だけで治るので、当院ではそこまで検索を進めることはしていません。ただ医学的に興味があることではあります。ウイルス感染症でも稀に重症の合併症を来すことはあり、注意は必要です。
2023年11月19日
当院の感染症発生動向(R5.11.13〜11.18)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・9例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・8例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・5例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・6例
インフルエンザA・・・・・・・ 20例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・2例
- ・手足口病は夏風邪ですが、今また増えてきています。
- ・アデノウイルスも多く、先日、保育園の内科健診に出掛けたところ眼の充血した子が多くいました。流行目とは違いますが、おそらくアデノウイルスの一つではないかと考えています。
- ・溶連菌も多く、これは抗菌剤の治療が必要ですので、忘れてはいけません。
- ・インフルエンザは横ばいで、新型コロナもチラホラと出ています。
2023年11月13日
当院の感染症発生動向(R5.11.6〜11.11)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・4例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・2例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・7例
インフルエンザA・・・・・・・ 13例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・1例
- ・アデノウイルス感染症が流行しています。高熱が続き、結膜炎、扁桃腺の腫脹と白苔などが特徴です。高熱が続きますが、熱が高い割に元気なことが多いです。高熱は5日前後続く事が多く、周りは不安になることでしょう。しかし治療薬はありません。安静と対症療法だけで自然に治ることが大部分です。
- ・アデノウイルス感染症は感染力が強く、接触感染です。アルコール消毒は有効ではなく、次亜塩素酸系の漂白剤が有効です。手指は手洗いが大切です。
- ・アデノウイルスと同じ咽頭扁桃炎ですが、溶連菌感染症も出ています。溶連菌感染症は抗菌剤での治療が必要です。不十分な治療はリウマチ熱や急性糸球体腎炎を合併する可能性があり、確実な診断治療が必要です。
2023年11月05日
当院の感染症発生動向(R5.10.30〜11.7)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・ 26例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・インフルエンザの流行は続いていますが、流行のレベルは前週と同程度です。
- ・様々な風邪が流行しており、10月の外来の患者数はこの10年で最多でした。少子化を考えると相当の患者数と言えます。特にどの感染症が多いという訳でなく、普通の風邪引きさんが多い印象です。ほとんどの風邪は安静にして、ホームケアだけでで治るのですが、時々肺炎や重い病気が隠れており、それを見逃さないことが大切です。
2023年10月30日
当院の感染症発生動向(R5.10.23〜10.27)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・6例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・5例
インフルエンザA・・・・・・・ 23例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・4例
- ・インフルエンザの流行は拡大していますが、以前のように爆発的に増加することはなさそうです。
- ・他、様々な感染症が同時流行しています。溶連菌感染症以外は治療薬はなく、ほとんどが対症療法だけで経過を観て行きます。発熱が続き、重症の細菌感染症と区別するためにアデノやヒトメタニューモウイルスなどを迅速検査で診断することはありますが、全例を調べているわけではありません。調べることのメリット、デメリットを勘案して検査しています。子どもの負担を出来るだけ減らすことを第一に考えています。
2023年10月22日
当院の感染症発生動向(R5.10.16〜10.21)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・ 20例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・1例
- ・インフルエンザの流行は一気に拡大してきました。近隣の小学校で大きな流行になっているようです。例年より早期の流行で、まだワクチンを接種していない子が大部分です。幸い症状はそれ程強くありませんが、新型コロナ感染症よりは多少重篤感があります。インフルエンザは基本的には安静にするだけで治ります。治療薬を使うと2日程、早く解熱します。漢方薬も同程度の有効性は確認されています。
- ・インフルエンザに混じってコロナもたまに出てきます。当院では今のところ、小学生は基本的に発熱の子にはコロナとインフルエンザの両方を検査するようにしています。もちろん最近の罹患歴があるなど片方が否定的な場合はどちらか一方のみを検査しています。
2023年10月15日
当院の感染症発生動向(R5.10.10〜10.14)
動向ともう一つ
溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・2例
インフルエンザA・・・・・・・・1例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・0例
- ・インフルエンザは1例だけでした。しかし昨夜の急患診療所でもインフルエンザが疑われる子が受診していました。一方、日曜日の東奥日報の一面に薬剤不足が深刻、インフル流行時に不安との記事がありました。しかしインフルエンザにしても、他の風邪にしても元々はお薬を使わなくても治ります。必要な薬だけ使用し、不要な薬を出さなければ良いだけと考えています。
- ・喘息発作が流行しています。新型コロナの感染防止対策で風邪が極端に少なかった昨年一昨年は喘息発作も少なかったのが、今年風邪の流行と共に喘息発作も増えています。喘息と風邪との強い関係性を実感しています。
2023年10月09日
当院の感染症発生動向(R5.10.2〜10.7)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・4例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・2例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・1例
インフルエンザA・・・・・・・・1例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・6例
- ・案の定、新型コロナは6例出ています。おそらくこのままダラダラと続くのでしょう。
- ・幸いインフルエンザは拡大することなく、今週は出ませんでした。流行は小流行に留まり、一旦収まったのでしょうか。しかし首都圏で大きな流行があり、早晩青森でも流行するでしょう。
- ・相変わらず喘鳴を伴うウイルス性の気管支炎が流行しています。熱の高さより、呼吸状態にご注意下さい。ぜいぜいと苦しそうなときは、熱がなくても早めの受診をお願いします。