溶連菌感染症・・・・・・・・・・2例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・1例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・2例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ ウイルス性胃腸炎が増加していますが、やはり症状は軽い子が多いです。
・ インフルエンザの流行は足踏み状態です。このまま一旦終息するか拡大するかはまだ分かりません。
・ 小児に対するインフルエンザワクチンの発症予防効果は大きくはありませんが、症状の軽快化(発熱期間や発熱時の重症感、合併症の頻度の減少など)は期待できます。接種を予定の方は年内に終えるようお願いいたします。