溶連菌感染症・・・・・・・・・・1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・8例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
・ RSウイルス感染症の流行は拡大しているようです。
・ 症状だけから診断することはできません。風邪症状の子ども全員を検査することは出来ませんし、その必要もありません。隔離して流行を押さえることも困難です。保育園に行っている子どもは2歳までに全員罹ると言われています。
・ 治療薬はありませんが、症状の軽い子も多く、症状に応じた治療をするだけです。