溶連菌感染症・・・・・・・・・・3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・2例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ ウイルス性胃腸炎が流行しています。症状は強くはありません。吐き気が時は経口補水液を小さいお子さんはスプーンで人さじずつ、大きい子でも一口ずつゆっくりゆっくり飲ませてください。それでも吐いたら30分ほどお休みして、顔色が少し戻ったところで再開してください。
・ アデノウイルス感染症と溶連菌感染症も出ています。喉の痛みが強く、重症感が強いときは溶連菌を疑います。アデノウイルス感染症では高熱でも元気なことが多いようです。