R4.6.136.17

当院の感染症発生動向(R4.6.13〜6.17)

未分類

溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 17例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・1例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・0例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

 

  • ウイルス性胃腸炎の流行は続いています。

 

  • 水痘は父親の帯状疱疹からの感染でした。

 

  • 弘前管内の小児新型コロナの患者数は更に減少しています。これを受け、当院における感染防止対策を見直します。必要な対策は続け、不必要とあるいは無意味と思われる対策を中止することにしました。例えば受付のアクリル板を撤去しました。またトイレのジェットタオルも再開しています。
  • しかしこれまで通り、換気とオゾンでの除菌、新型コロナに感染している可能性のある患者の診察を別室、あるいは車で診察します。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
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