溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・3例
- ・コロナを含めて、色々な感染症が減ってきています。新型コロナはこのまま減少するのか、あるいは一旦減って再び増えるのか、予想は困難です。
- ・今年のインフルエンザの流行は早く、大きな流行になるのではないかと懸念されています。昨シーズンはまだ新型コロナ感染症対策でマスクをする方も多く、思ったほど大きな流行ではありませんでした。ただ、ダラダラと春6月初めまで患者の発生はありました。今年は既にもう市内でも出ているようです。本格的な流行はもうしばらく先だとは思いますが、今年は早めの予防接種が良さそうです。