R5.9.1922

当院の感染症発生動向(R5.9.19〜22)

未分類

     溶連菌感染症・・・・・・・・・・0例

     ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例

     細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

     水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

     おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

     百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

     リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

     手足口病・・・・・・・・・・・・0例

     ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

     アデノウイルス感染症・・・・・・0例

     インフルエンザA・・・・・・・・0例

     インフルエンザB・・・・・・・・0例

     マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

     新型コロナウイルス感染症・・・・3例

  • ・コロナを含めて、色々な感染症が減ってきています。新型コロナはこのまま減少するのか、あるいは一旦減って再び増えるのか、予想は困難です。
  • ・今年のインフルエンザの流行は早く、大きな流行になるのではないかと懸念されています。昨シーズンはまだ新型コロナ感染症対策でマスクをする方も多く、思ったほど大きな流行ではありませんでした。ただ、ダラダラと春6月初めまで患者の発生はありました。今年は既にもう市内でも出ているようです。本格的な流行はもうしばらく先だとは思いますが、今年は早めの予防接種が良さそうです。
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