溶連菌感染症・・・・・・・・・ 25例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・ 11例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・1例
インフルエンザA・・・・・・・ 19例
インフルエンザB・・・・・・・・2例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
新型コロナウイルス感染症・・・・4例
- ・溶連菌感染症の流行が続いています。しかし抗菌剤の不足が懸念されています。不要の抗菌剤の使用は日頃から控えるべきです。溶連菌感染症以外の喉の風邪には抗菌剤を使用するべきではありません。
- ・案の定、インフルエンザが増えてきました。A型は2種類が出ています。B型のインフルエンザも増えています。流行の拡大が懸念されます。
- ・新型コロナも増加傾向にあります。その他、ウイルス性胃腸炎、夏風邪の手足口病など様々の感染症が出ています。