16R8.4.134.18

当院の感染症発生動向 第16週(R8.4.13〜4.18)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・ 14例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・5例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・0例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・7例

マイコプラズマ感染症・・・・・・1例

RSウイルス感染症・・・・・・・1例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・溶連菌感染症の流行が更に拡大してきました。何度も取り上げていますが、溶連菌感染症はリウマチ熱や腎炎の合併を起こすことがあるので見逃してはならない感染症です。
  • ・咽後膿瘍などの希な重症感染症を除けば、喉の風邪で抗菌剤が必要な感染症は溶連菌だけです。それ以外の喉の風邪はウイルス性で、抗菌剤は不要です。
  • ・溶連菌感染症の症状は発熱と喉の痛み、首のリンパ節の腫脹、苺舌、特に下腹部の痒みを伴う細かい発疹などです。典型的な喉の所見や発疹などを見れば、検査し、全ての症状が揃う前に治療を開始することが多いです。
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