17R8.4.204.25

当院の感染症発生動向 第17週(R8.4.20〜4.25)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・ 12例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・3例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・2例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・0例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・1例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・4例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・1例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・流行の傾向は先週と同様です。B型インフルエンザの流行はほぼ終息しましたが、まだ所々の保育園で出ているようです。
  • ・麻疹の流行が話題になっています。ある小学校では麻疹で学級閉鎖になったとか。予防接種を2回やっている子も罹っているとの報道もありましたが、東京のDr.からの詳しい情報では、麻疹の患児と接触のあった子ども全てにPCR検査を行い、陽性になった子を出停とし、感染者数にあげていると聞きました。ほとんど症状がなくとも、PCR陽性だけで感染者として対応しているようです。(実はこれでは麻疹を発症したとは言えません。)従って、ワクチンを2回やっても罹ると決めつけるのは早計のようです。症状がほとんどなくPCR陽性だけの子の感染力が、どの位あるかは疑問です。やはり麻疹のワクチンの有効性は確実と言えるでしょう。
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