24R8.6.86.13

当院の感染症発生動向 第24週(R8.6.8〜6.13)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・・5例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・7例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・3例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・0例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・1例

インフルエンザA・・・・・・・・0例

インフルエンザB・・・・・・・・0例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・1例

ヒトメタニューモウイルス感染症・2例

新型コロナウイルス感染症・・・・0例

  • ・流行の状況は先週とほぼ同じです。溶連菌感染症とウイルス性胃腸炎が目立ちます。水痘は同様に続いて出ています。

  • ・RSウイルスやヒトメタニューモウイルスが気になります。どちらも乳児が罹ると重症化することがあり、要注意です。

  • ・RSウイルスの流行とインフルエンザの流行とはずれることが多いのですが、RSウイルスとヒトメタニューモウイルスととは同時期に流行することが少なくない印象です。
  • 干渉といって、免疫学的にRSウイルスに感染している時はインフルエンザに感染しにくいと言われています。しかしRSウイルスとヒトメタニューモウイルスとは近いタイプのウイルスなのに干渉が働きにくいようです。他にも色々と複雑な要因が絡んでいるのでしょう。難しいですね。
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