8R8.2.162.21

当院の感染症発生動向 第8週(R8.2.16〜2.21)

動向ともう一つ

溶連菌感染症・・・・・・・・・ 18例

ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例

細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例

水痘・・・・・・・・・・・・・・0例

おたふく風邪・・・・・・・・・・0例

百日咳・・・・・・・・・・・・・0例

リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例

手足口病・・・・・・・・・・・・0例

ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例

アデノウイルス感染症・・・・・・0例

インフルエンザA・・・・・・・・1例

インフルエンザB・・・・・・ ・41例

マイコプラズマ感染症・・・・・・0例

RSウイルス感染症・・・・・・・0例

ヒトメタニューモウイルス感染症・0例

新型コロナウイルス感染症・・・・1例

  • ・溶連菌感染症の流行は更に拡大してきました。昨年、秋の流行では抗菌剤の不足で困りました。抗菌剤の不足は今も続いています。使いたいものが使えず、やむを得ず、多少の副反応の可能性には目をつぶり使用しています。
  • 溶連菌感染症にペニシリン系の抗菌剤を内服すると5日から1週間ほどで蕁麻疹の様な紅斑が出てくることがあります。特に小学生以上の児童生徒、成人では要注意です。
  • 小学生以上にはメイアクトを使用していますが、この抗菌剤は幼児に使うと低血糖を起こすことがあり危険で使えません。幼児でも比較的に安全に使える抗菌剤もあるのですが、不足しており残念ながら使えません。

・B型インフルエンザの流行は同程度で続いていますが、そろそろ減少してくるものと予想しています。

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