新しい命

院長のつれづれ

日曜日、7月末に生まれたばかりの孫娘に会いに行ってきました。本当ならゆっくりとしたかったのですが、色々と用事もあり、彼女の家にはほんの2時間だけのとんぼ返りの上京でした。折角、会いに行ったのですが、彼女はその2時間の間、一度も起きることはなくぐっすりと寝ていました。一瞬目を開けかけましたが、また直ぐに閉じてしまいました。でも自分の腕の中で眠る孫娘に癒やされてきました。

 ところで東京に行って驚いたのは、街を歩く人だけでなく、お店で買い物をする人の多くがマスクをしていないことです。電車の中でもマスクをしているのは2、3割ほど。おそらく既に普通の風邪と同じ意識なのでしょう。外を歩くときは自分もマスクをしていませんが、流石に混んでいるお店や電車の中ではマスクをしています。家に高齢の母親もいるので今は罹りたくありません。

 新型コロナ感染症はどんどん軽症化しているように思えます。ただ稀に重症化する子はいるのでしょうが、その頻度がどれほどか最新情報をまだ得ていません。先日、ニュースで「新型コロナ感染症は第9波に入っているのではないか」と報道されていました。当院でも増加しています。いずれはただの風邪と同じ扱いになるのでしょうが、最新情報を確認しながら、今しばらくは、これまで通りの診察スタイル、しっかりと感染防止対策を取って診て行くつもりです。

 まだコロナ禍から抜け出てはいないのでしょうが、娘の旦那さんは今回は出産に立ち会うことが出来たようです。上のお兄ちゃんの時は面会制限で自由に産科病棟に入ることが許されませんでしたから良かったです。色々なことが、少しずつコロナ禍前の生活に戻りつつあると感じています。

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