
前回の岩木山登山の後、右膝が痛み出し、山へ行けない日が続いていました。前の日までは今週も止めておこうと思っていたのですが、日曜日、青空に誘われ八甲田へと向かいました。この季節、森はまだ雪に覆われ、登山道は見えません。でも道に囚われず、締まった雪の上を自由に歩けるのが好きなのです。
膝をいたわりながらの歩を進めましたが、井戸岳の降りで痛みが強くなり、大岳は諦め、避難小屋から毛無岱へと降ることにしました。
今年の雪解けは早く、毛無岱ではミズバショウが、稜線でもキスミレ、コメバツガザクラ、ミネズオウが果蓮に花を咲かせ始めていました。きっとあと2週間もすると湿原はお花畑になることでしょう。

以前このブログに、いつかは山を登れなくなる日が来るだろうと書きましたが、そろそろかも知れません。でももう少し悪あがきしたいと思っています。
