神の声

未分類

 普段、クリニックの口コミを見ることはないのですが、たまたま開いたら、自分を非難する書き込みがありました。それは新患さんからの投稿でした。「掛かり付けがお休みで受診したのに、離乳食の進みを聞かれ、まだ卵白や小麦を食べさせていないのをアレルギーの発症リスクが上がると言われた。今回の受診と無関係な発言で不安にさせられた」とのお叱りの言葉でした。

「掛かり付け医からも離乳食教室でもそういう指導はされたことはない。自分は忙しくて少し遅れていただけだ」とも。

 

お気持ちはよく分かります。

きっと僕のイライラが伝わってしまったのでしょう。そのイライラはそのお母さんに対してのものではなく、いまだに7ヶ月までは卵黄だけにしましょうと指導をしている医療機関や保健師に対してだったのですが、きっとそのイライラを感じて、気分を害されたのでしょう。

自分の未熟さを痛感しました。

 

自分たちに反省を促す投書は貴重な神の声です。

最近はクリニックの玄関の投書箱に投函されることはほとんどありません。

皆さん、ネットに投稿する時代なのですね。

 

今回の口コミで自分を見つめ直すことが出来ました。

ありがとうございます。

まだまだ未熟ですね。

精進精進 (-_-)

 

写真は今年の外来小児科学会で教えてもらった羽根つきのハートの折り紙です。

filed under: