2016年10月31日
当院の感染症動向(10/24~10/30)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 5例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・6例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・1例
手足口病・・・・・・・・・・・・7例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・2例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
・ 季節外れの手足口病が流行しています。しかし間もなく終息するでしょう。
・ 溶連菌感染症はコンスタントに出ています。
・ RSウイルス感染症もコンスタントに出ています。
・ 当院では確認していませんが、インフルエンザが出ているそうです。しかしその流行が拡大するかどうかは、この後の経過を見ないと分かりません。例年では青森のインフルエンザの流行は1月中旬以降です。しかし過去には12月中に大きな流行があった年もありました。注意深く動向を見守りましょう。
2016年10月24日
当院の感染症動向(10/17~10/23)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 7例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・1例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
・ マイコプラズマ肺炎が時々出ています。特に小学校高学年以上の子で発熱が続き、強い咳が出ている場合はマイコプラズマで肺炎を起こしていることが多いです。マイコプラズマ肺炎は、肺炎は肺炎でも元気なことが多く、ほとんど内服の抗生剤だけで治ります。入院が必要なことは稀です。
・ 溶連菌感染症は依然コンスタントに出ています。
・ ウイルス性胃腸炎が出てきました。例年この時期、ノロウイルスによる胃腸炎が流行します。要注意でしょう。
2016年10月17日
当院の感染症発生動向(10/10~10/16)
未分類
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 4例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・0例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・1例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ おたふくの流行は局所的な小流行に収まったようです。水痘の流行も拡大せずに収まりました。水痘だけでなくおたふく風邪も予防接種を受ける人が増えてきたためと思われます。
・ 夏風邪の流行もほぼ終わったようです。
・ 普通の風邪が流行っています。小学生で熱を出す子も少なくありません。基本は安静です。特に罹り初めはゆっくりと休ませてください。風邪の治療の基本はお薬ではありません。
2016年10月11日
当院の感染症発生動向(10/3~10/9)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 4例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・2例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・4例
マイコプラズマ感染症・・・・・・2例
・ RSウイルスの流行はまだ続くでしょう。
・ 今年流行した手足口病はあまり典型的な皮疹ではありませんでした。しかし先週受診した手足口病は典型的な水泡があり、見ると他県のお子様でした。地域によっても流行するウイルスのタイプが違うようですね。
・ 溶連菌感染症、マイコプラズマもコンスタントに出ています。
・
2016年10月03日
当院の感染症動向(9/26~10/2)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 7例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・4例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・5例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・4例
マイコプラズマ感染症・・・・・・1例
・ RSウイルスの流行は続いています。
・ 夏風邪の手足口病、ヘルパンギーナがまだ出ていますが、間もなく流行は終わるでしょう。津軽地域では今年は大きな流行にはなりませんでした。
・ 溶連菌感染症はコンスタントに出ています。
・ マイコプラズマ肺炎も時々出ています。小学生の高学年で熱が続き、強い咳が出ているときはマイコプラズマ肺炎を強くうたがいます。
2016年09月29日
当院の感染症動向(9/19~9/25)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 5例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・4例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・4例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ RSウイルスの流行はやや落ち着いてきた印象はありますが、まだまだ続くでしょう。例年だとインフルエンザの流行が始まる頃まで続きます。先日、ワクチンの講演でRSウイルスのワクチンの話しも出ていましたが、まだそれが実現するには時間が掛かりそうです。
・ 発熱と全身にポツポツと発疹が出るウイルス感染症が流行しています。おそらく手足口病と同じ仲間のエンテロウイルスによるものと思われます。痒みもないことが多く、ほとんどの場合、軟膏、内服等に治療は必要ありません。
2016年09月19日
当院の感染症動向(9/12~9/18)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・6例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・1例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・9例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ RSウイルスが流行中です。おそらく上の表にあげた数より遙かに多い子が感染して受診しているはずです。RSウイルスに感染しても全ての子がゼイゼイするわけではありません。ただの風邪症状で終わる子の方が多いはずです。特に3歳以上のお子様ではほとんどが軽く済みます。それはこれまでに何度か感染しており、既にある程度の免疫があるからです。しかし流行しているからといって、必ずRSウイルスの迅速試験をしなければならないわけではありません。臨床的に有意義だと判断したときだけ検査しています。RSウイルスに感染したからといって特別な治療がある分けではありません。症状に応じた治療が必要なのです。
2016年09月12日
当院の感染症動向(9/5~9/11)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 1例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・2例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・7例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・5例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ 依然、RSウイルスが流行中です。ゼイゼイヒューヒューと苦しそうな息づかいの時には早めに受診してください。呼吸困難が強いときは夜でも受診が必要です。乳児で呼吸困難が強く、入院治療が必要な例が多くなりますが、1歳台でもしばしば入院となる場合があります。熱の高さよりも呼吸状態に注意して観察してください。
・ ヘルパンギーナも出ていますが、大きな流行になりそうもありません。
2016年09月05日
当院の感染症動向(8/29~9/4)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・2例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・3例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・4例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ RSウイルスが流行しています。ロタがほぼ解決した現在、小児科外来で悩ませる最後の感染症がRSです。数も多く、乳児が掛かると呼吸困難で苦しい思いをします。RSウイルスのワクチンが開発中とか。早く実用化されると良いですね。
・ ヘルパンギーナも大きな流行ではありませんが出ています。
・ 手足口病も出てきましたが、皮疹は典型的ではありません。いつもと違うウイルスなのでしょう。重症化はしなそうです。
2016年08月29日
当院の感染症動向(8/22~8/28)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・1例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・1例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・3例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・0例
アデノウイルス感染症・・・・・・1例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ ヘルパンギーナ、アデノ、溶連菌とどれも熱が出て喉が痛くなる感染症です。アデノなどのウイルス性咽頭炎に紛れて受診する溶連菌感染症を見逃さないように注意し、看て行きましょう。
・ おたふく風邪がまだ出ています。おたふく風邪の診断は簡単ではありません。診断には血液検査が必要です。
2016年08月21日
当院の感染症動向(8/15~8/21)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 3例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・0例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・2例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ 夏期休暇のため水曜日から土曜日までの集計です。
・ ヘルパンギーナは少しずつ増えてきそうです。
・ 夏は熱だけで他の症状ない風邪が流行ります。安静にしているだけで2,3日で解熱します。熱以外の症状がなく、熱に負けず比較的元気で、顔色が良く、少しは遊べているようなら1日2日家庭で様子を見ても良いでしょう。熱が高いのに顔色が悪く、目に力がなく、表情も乏しい、苦しそう、そんな時は大きな病気が隠れていることもあります。早めに受診しましょう。
2016年08月21日
当院の感染症動向(8/8~8/14)
当院の感染症発生動向
溶連菌感染症 ・・・・・・・・・ 2例
ウイルス性胃腸炎・・・・・・・・2例
細菌性胃腸炎・・・・・・・・・・0例
水痘・・・・・・・・・・・・・・0例
おたふく風邪・・・・・・・・・・0例
百日咳・・・・・・・・・・・・・0例
リンゴ病・・・・・・・・・・・・0例
手足口病・・・・・・・・・・・・1例
ヘルパンギーナ・・・・・・・・・3例
アデノウイルス感染症・・・・・・0例
インフルエンザA・・・・・・・・0例
インフルエンザB・・・・・・・・0例
RSウイルス感染症・・・・・・・0例
マイコプラズマ感染症・・・・・・0例
・ ようやく手足口病やヘルパンギーナなどの夏風邪が出てきました。しかし数は少なく、大きな流行にはなりそうにありません。